社内の人事機能が麻痺しているなど重症な場合は迷わず労働基準監督署への相談をお奨めします。

職場環境を改善する10の方法

 

10の方法

 

職場環境というのは、フルタイムで働く場合、人生で最も長い時間を過ごす環境とも言えます。
家族やプライベートが充実していても、働きやすい職場環境でなければ充実している人生とは言えません。

 

労働者というのは、お金をもらっているという内面的には非常に立場が弱いです。実際に世の中の仕事というのは、大小ありますが、ほとんどが理不尽な事が正当化されていて、職場の人間関係や雰囲気はギスギスしているものです。

 

社会というのは、就職する為のハードルは高く、転職を繰り返すと社会人としての価値が少なくなると言われています。

 

生活をする為には仕事をしなければいけない。

 

今の仕事を辞めても他に良い仕事に就ける見込みがなければ、例え職場環境に問題があったとしても我慢して仕事を続けている人が大多数ですが、長いケースでは40年前後も働かなければいけない仕事では、いずれ我慢の限界も訪れます。

 

長く働かなければいけない仕事だからこそ、職場環境は改善させなければいけません。

 

職場環境はだれかが行動を起こさなければ絶対に変わりません。
他人任せにして、我慢しながら待つのではなく、自分から行動を起こして職場環境を変える事も必要です。

 

例え新人だったり、下っ端の平社員であっても、職場環境を変える事が可能です。

 

このサイトでは、あなたが動けば職場環境を改善できる10の方法を紹介しています。

 

 

行動を起こすリスクはないのか?

悩む男性

 

環境が悪い職場で行動を起こすというのは、やり方によっては大きなリスクを伴います。
目立った行動をした事で、上司から目を付けられてしまったり、パワハラの対象となる可能性もあります。
こうしたリスクから、同僚の仲間も不満を抱えていても、何も行動を起こせずにいます。

 

しかし、リスクを恐れて我慢をしていても何も変わりませんし、環境は悪化する可能性が高いです。

 

行動を起こすといっても、リスクが大きい方法から、ほとんどリスクを伴わない方法もあります。

 

まずは簡単な事からはじめていくと良いでしょう。

 

最終的に、我慢の限界が訪れて何もせずに仕事を辞めてしまう人も多いですが、それでは次の仕事に転職しても、そこの職場環境が悪ければ同じ事の繰り返しです。

 

仕事を続けるにあたり、職場環境への不満がつのっていくのであれば、リスクが少ない行動からはじめ、段階を踏みながら状況によってはリスクを背負ってでも、思い切った行動に踏み切る事も必要です。

 

 

問題点の根本を考える

考える男性

 

職場環境を改善させるには、その問題の根本を考える事が必要です。

 

例えば、同じ部署の一部の上司や同僚だけに問題があるのであれば、比較的に簡単に問題を解決できますし、1つの問題を解決すれば、働きやすい環境に変わる可能性が大きいです。

 

しかし、会社自体がブラック体質だったり、パワハラなどを黙認している環境だったり、職場の雰囲気や従業員の働きやすい環境よりも、目先の数字だけを重視した経営方針だった場合、一つの表面的な問題を解決しても、職場環境はほとんど変わらない可能性もあります。

 

リスクが大きい行動を起こす場合は、まずは問題点の根本を考えて、取るべき行動を考える必要があります。

 

 

 

※問題の根本が「残業」の場合は下記サイトをご覧下さい。

 

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直接改善されなくても、効果はある

ガッツポーズする男性

 

職場環境改善の為のアクションは、直接的に効果が出るケースは非常に少ないです。

 

しかし、アクションを起こして、抱えている職場の問題を表面化するだけでも効果があります

 

場合によっては、アクションが原因でトラブルに発展してしまうケースもありますが、問題が大きくなるにつれて、会社側が違う形で何かしらの対策をとってくる可能性が大きくなります。

 

例えば、問題を抱えるパワハラ上司を他部署に異動させたり、会社として働きやすい環境を作っていく方針を打ち出すケースもあります。実際に、立場が弱い下っ端の人が起こした行動で職場環境が大幅に改善されるケースもたくさんあります

 

若手で団結する重要性について

 

最初から、「どうせ無理だろう。」「何も変わらない。」などとネガティブに考えるのではなくて、
「誰も動かないなら自分から動いて働きやすい職場を作っていく。」という強い意気込みが重要になります。